一日の終わりに、なんだか身体が重い。
休みの日なのに、身体がかたまっているような感じがする。
そんなことはありませんか?
私は、首や肩がよく痛くなるのが悩みで、朝起きてすぐにストレッチをするようにしています。
そのことは、「朝起きたらすぐ、軽いストレッチを習慣にした結果」に書きました。
でも、朝のストレッチだけでは、なんとなく身体が重いままの日もあります。
そんな日に取り入れているのが、ゴムバンドを使ったストレッチです。
今回は、ゴムバンドを使ったストレッチについて、私が感じたことを書いてみようと思います。
私は体の専門家ではないので、あくまで「私の場合はこうだった」というお話として読んでもらえたらうれしいです。
身体が重い日に、ゴムバンドを手に取る
ゴムバンドは、伸び縮みする平たいゴムのバンドです。
両手で持ったり、足にかけたりして使います。
ゴムの力を借りると、自分の力だけではのばしにくいところも、ゆっくりとのばせるような気がします。
私にとってゴムバンドは、「身体が重いな」と感じたときに手に取る道具です。
毎日はやらないと決めている
朝のストレッチは毎日続けていますが、ゴムバンドのストレッチは毎日やっているわけではありません。
身体が重いなと感じたとき。
時間があって、なんとなく手持ちぶさたなとき。
そんなときにやるくらいです。
「毎日やらなきゃ」と決めてしまうと、できなかった日に落ち込んでしまいそうな気がしたからです。
気が向いたときにやる。
それくらいのゆるさが、私にはちょうどよかったのかもしれません。
休日や夜、時間があるときに
ゴムバンドのストレッチをするのは、休日や夜が多いです。
朝のストレッチは、一日を始めるための時間。
休日や夜のゴムバンドは、がんばった身体をいたわるための時間。
私の中では、そんなふうに分けて考えています。
テレビを見ながら、音楽を聴きながら、のんびりと身体をのばす。
「ちゃんとやらなきゃ」と思わないことで、気楽に続けられている気がします。
ゴムバンドを使ってみて感じたこと
ゴムバンドを使ったストレッチを取り入れてから、いくつかの変化を感じています。
次の日、身体が軽く感じる
いちばん感じるのは、次の日の身体の軽さです。
身体が重いと感じた日の夜に、ゴムバンドでゆっくりのばしておくと、次の日の朝、身体がすっと軽く感じることがあります。
「昨日のうちにのばしておいてよかった」
そう思える朝は、なんだか一日を気持ちよく始められる気がします。
首や肩のつらさが気にならない日が増えた
首や肩のつらさが気にならない日も、以前よりずいぶん増えました。
朝のストレッチと、ときどきのゴムバンド。
その両方を続けてきたからなのかもしれません。
もちろん、これは私の場合のお話です。
でも、自分の身体に合う方法を見つけられたことは、私にとって大きな変化でした。
柳に雪折れなし
「柳に雪折れなし」ということわざがあります。
柳の枝はやわらかくてしなやかなので、雪が積もっても折れることがない。
かたくて丈夫そうな木のほうが、雪の重さで折れてしまうことがある、という意味です。
ゴムバンドを使っていると、このことわざを思い出すことがあります。
身体も心も、かたくなりすぎないことが大切なのかもしれません。
がんばって力を入れ続けるよりも、ときどきゆるめて、しなやかさを取り戻してあげる。
ゴムバンドのストレッチは、私にとってそんな時間になっています。
ゴムバンドを使うときに気をつけていること
ゴムバンドを使うときに、私が気をつけていることもいくつか書いておきます。
「痛いと感じるところまで、無理にのばさない」
「ゴムにひびや切れ目がないか、使う前に確認する」
「顔の近くで強く引っぱらない」
「ゆっくり呼吸しながら、少しずつのばす」
ゴムバンドはけっこう頑丈でかなり伸ばしてもなかなか切れなさそうですが
切れたゴムが顔に当たるとあぶないので、使う前にゴムの状態を見るようにしています。
そして、首や肩の痛みが強かったり、しびれがあったり、なかなか良くならなかったりするときは、無理にストレッチをせずに、医療機関に相談してみてください。
身体の状態は人によって違うので、「気持ちいい」と感じる範囲で、自分に合う方法を探してみてほしいと思います。
今日、自分に問いかけてみたいこと
もし今、あなたも身体が重いと感じているなら、
「最近、身体をゆるめてあげる時間はあったかな?」
「私は、身体にも心にも、力を入れすぎていないかな?」
と、少しだけ自分に問いかけてみてください。
そして、もしよかったら、今夜は少しだけ、ゆっくりと身体をのばしてみてください。
ゴムバンドがなくても、タオルを両手で持って腕を上にのばすだけでも十分です。
毎日じゃなくてもいい。
身体が重いなと感じた日に、自分をいたわってあげるために。


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